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「よしかわ一店逸品」カタログ・市商工会が発行

2013.12.10(吉川市)
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 地元の商店をもっと知って利用してほしいと、吉川市商工会は市内の個性あるお店を紹介した商カタログ「よしかわ一店逸品」(B5版、オールカラー36n)を5万5000部作成し、市内に全戸配布した。隣接する越谷、三郷市と松伏町の一部にも新聞折り込みで2万部を配布した。近隣市に大型商業施設がオープンし、購買客が市外へ流出している現状もあり、不況風の吉川を元気にしたいとの願いから作成した。8年連続の制作。
 同商工会では「今回はレイアウトを一新し、写真を大きくし、文章を減らし、紙面をすっきりさせました。また、恒例のクーポン券を各お店の紹介記事の下に配置し、分かりやすくしました」という。今回の特集は「吉川なまず大百科」。「なまずの里吉川」にちなみ、日本に生息するナマズの種類や体の特徴、市内で本物のナマズが見られる「まちなか水族館」を地図で紹介した。
 同カタログは市の補助を得て作成しているもので、制作費約250万円のうち約75万円を市が負担している。今回の掲載は58店舗。内容は吉川名物のナマズを使った料理やコロッケ、こだわりのそばやせんべい、豆腐やケーキなど個性的なお店がズラリ。
 より多くの人に店を訪れてほしいとアンケートも企画。応募締め切りは来年1月5日までに、吉川市商工会まで送る。住所はカタログに記載されている。抽選で31人に「お掃除ロボット」や商品券のプレゼントがある。同カタログは市役所ほか公共施設でも配布している。
 <問い合わせ>吉川市商工会TEL981・1211。

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