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交通安全甚句出発式で披露・吉川警察署

2013.4.16(吉川市)
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 吉川市きよみ野の吉川市民交流センター「おあしす」多目的ホールで5日、「2013年春の全国交通安全運動出発式」が行われた。吉川地区交通安全協会、吉川地区安全運転管理者協会など120人が参加した。吉川警察署、三郷市、吉川市、松伏町主催。
 今年、埼玉県の交通事故死者数は5日現在50人で全国ワースト3位。吉川警察署管内は4人で、うち5割が高齢者だという。吉田弘・吉川警察署長は「事故防止には、みんなが交通ルールを守り、余裕と思いやりを持つことが大切。被害者加害者を出さない安心安全な住みよいまちづくりを」と呼び掛けた。
 また、吉川市民謡民舞連合会会長の吉澤俊宏さんが自身で作成した交通事故防止甚句を披露した。「子どもや老人 気をくばり」「わずか1秒の油断から一生治らぬ怪我をする」と、張りのある声が会場いっぱいに響いた。
 地域交通安全活動推進委員でもある吉澤さんは埼玉県警察本部生活安全部長賞を受賞、また、梶原悦三さん、白井宣克さん、芝崎時男さん、番場幸江さんが吉川警察署長賞を受賞し感謝状の贈呈式も行われた。
 「子どもと高齢者の交通事故防止」を基本とした春の全国交通安全運動はきのう(15日)まで。埼玉県では「人も車も自転車も 安全安心 埼玉県」をスローガンに「高齢者の自転車乗用中の交通事故防止」に重点をおいて展開された。

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