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小学生が研究発表・環境フェスティバル

2013.3.11(吉川市)
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 吉川市の「環境フェスティバ2013」が2日、市民交流センターおあしす・多目的ホールで開かれた。近年の地球温暖化をはじめとする様々な地球環境問題について改めて考え、また、多くの方に大切さを実感してもらえるように啓発の一環として開催しているもの。主催は 環境ネットワークよしかわ。共催は吉川市・吉川市教育委員会 。
 同フェスティバルは、今年で11回目の開催。小学生による環境学習発表では、栄小学校4年生は「エコの輪を広げよう」を、中曽根小学校5年生は「スマイルアース」をテーマに劇などを交えながら元気な声で発表した。児童が作成した説明用のパネルは、写真やグラフなどを使用して丁寧にまとめられており、日頃の学習の成果が反映されていた。
 また、環境ネットワークよしかわが主催した「環境人材育成講座」での、市民共同発電所に関するワークショップでまとめた内容について報告があった。報告の中では、吉川市内で市民共同発電所を作るための課題として、市民への啓発、資金や人員等の確保が挙げられた。さらには、市民共同発電所の設置に向けた第一歩として、講座に参加した方を中心に「(仮称)市民発電所をつくる会」を発足し、活動を続けていきたいとの報告もあった。
 当日は192人が来場し、小学生の発表をはじめとして、環境の大切さを考える1日となった。

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