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「桜への招待」写真展・5日から、吉川中央公民館で

2013. 3.4(吉川市)
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 吉川市の写真家・故・軍司秀峰さんの写真展「桜への招待」が5日から10日まで、吉川市中央公民館ロビーで開催される。軍司さんの作品を代表する桜の写真は、沖縄から北海道まで、桜前線とともに20数年、追い求めてきたもの。有名な城郭の側に咲くもの、畑の中にただ一本咲くもの、様々な桜が中央公民館ロビーを春色に染め上げる。
主催者は、 軍司さんと共に活動してきた市内在住の妻・小高惠美子さん。小高さんは、同公民館を利用するサークル「キッチンママ」の会員として活動しており、サークル代表の小林正江さんとの会話の中で、小さんが長年秘蔵してきた桜の写真パネルの存在が明らかとなった。熱心な小林さんの後押しのもと、中央公民館が全面的に協力することで、今回の写真展が実現した。
展示作品は、沖縄から北海道まで、全国の桜の写真を64点。
軍司さんは1936年、東京都出身。中学時代から写真に興味を持ち、写真家として吉川市に活動拠点を置く。植物を主として風景、祭りなどを撮り続け、撮影範囲は沖縄から北海道まで広範囲にわたって高山植物の美しさ、大自然の移ろいを追い求めた。
桜に魅せられて約20年、常に新しい魅力を発見し、桜の美しさを撮り続けてきた。2005年に死去した。著書に「桜への招待」(株式会社フクイン)、「尾瀬花の旅」(月刊さつき研究社)、「礼文島・花のガイド」(同)などがある。
<問い合わせ>中央公民館TEL981・1231。

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