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石碑が完成・「よこまちの杜」

2012.4.2(吉川市)
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 吉川市川藤518の1の屋敷林のある公園「よこまちの杜(もり)」で3月20日、石碑除幕式と管理棟落成式が行われ、関係者が出席して完成を祝った。
 「よこまちの杜」は、16代・約400年続いた旧家の跡地で、04年2月に所有者の鈴木守さん(川藤在住、「よこまちの杜の会」顧問)から吉川市に寄贈された屋敷林。同年8月に地元住民を中心とした「よこまちの杜の会」(吉澤徹会長)が組織され、市民が主体となり園内の環境整備などの管理を行ってきたが、09年7月から一般開放となったもの。
 今回、同杜の由来が記された石碑(高さ119a、幅150a、奥行き56a、黒みかげ石)や管理棟(木造平屋建て、建築面積24・84平方b)を市が設置し、よこまちの会主催で式典を行ったもの。記念事業のグラウンドゴルフ大会も行われ、来賓として出席した戸張胤茂市長や松澤正議長も参加して、一緒に楽しんだ。
 園内には、樹齢約300年といわれる高さ約16メートルのクスノキをはじめ、シイ、ケヤキ、マキ、モミなどの多数の古木や、薬草、シダ類などの貴重な植物が残り、さまざまな昆虫や鳥が生息するなど、市民が自然と親しめる場となっている。同園の面積は約8415平方b。園内施設として、多目的広場、遊歩道がある。
 <問い合わせ>吉川市道路公園課TEL982・9901。

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