ニュース

バイパスが開通・県道葛飾吉川松伏線

2012.4.2(吉川市)
ニュース写真
 県道葛飾吉川松伏線バイパスが3月24日に開通し、吉川市木売の同バイパスで県の主催で開通記念式典が開かれた。
 今回開通したのは、JR武蔵野線の吉川美南地下道を含む吉川工区約0・8`と三郷工区約1・4`の合計2・2`。この区間の開通で、東京外環道と国道298号から県道越谷流山線までの約4・3`が4車線でつながった。これにより松伏、吉川方面から三郷インターまでのアクセスが便利になった。また、道路両側には広い歩道も設け、歩行者も安全に通行することができる。
 県道葛飾吉川松伏線は東京都葛飾区から松伏町に至る県東部地区の南北方向の交通を担う重要な道路。これまで朝夕の通勤時間帯を中心に交通渋滞が発生し、円滑な交通に支障をきたしていたため、県道草加流山線から県道越谷流山線の区間のバイパスの整備を進めてきた。事業は1990年から始まり、今回の2区間の総事業費は約114億円。
 開通記念式典には上田清司知事をはじめ、木津雅晟三郷市長、戸張胤茂吉川市長ら関係者約300人が出席。地元吉川市立中央中学校吹奏楽部による演奏のあと、テープカットやくす玉割りがあり、最後に三郷市立彦郷小鼓笛隊児童の先導による祝賀パレードで開通を祝った。

>戻る