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小学生の発表も・「環境フェスタ」

2012.3.26(吉川市)
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 吉川市の「環境フェスティバル2012」が2月25日、市民交流センターおあしす・多目的ホールで開かれた。地球温暖化をはじめとする様々な地球環境問題について改めて考え、また、多くの方に大切さを実感してもらえるように啓発の一環として、開催しているもの。主催は環境ネットワークよしかわ。吉川市・吉川市教育委員会の共催。今年で9回目の開催。
 フェスティバルは、小学生による環境学習発表があり、旭小学校5年生は「吉川環境リセットレンジャー」を、中曽根小学校4年生は「行くぞ、中曽根エコレンジャー」を、栄小学校4年生は「地球温暖化」をテーマに劇などを交えながら発表した。充実した内容のパネルや発表する児童の姿に、日頃の学習の成果が感じられた。
 環境講演では、獨協大学経済学部長・環境共生研究所所長の犬井正さんによる「食べつくされるアマゾンの熱帯雨林」があり、日常の便利さの追及が環境に影響しているということを訴えていた。また、環境にやさしい行動について、吉川市家庭版環境ISO「エコチャレンジ吉川」を参加者がチェックしていた。当日は206名の来場があり、暮らしを見直す良い機会となったとの意見もあり、有意義なものとなったようだ。

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