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17日に開業、16日に記念式典・吉川美南駅

2012.3.12(吉川市)
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 吉川市にJR武蔵野線・2番目の駅「吉川美南」駅が17日のJR東日本のダイヤ改正にあわせて開業する。同駅の完成・開業を記念して前日の16日に関係者を招いた記念式典や、市民に開業前の新駅舎を見学してもらうための内覧会を実施する。また記念式典に併せ、JR東日本大宮支社主催による記念植樹も行われる。
 新駅東口・西口を結ぶ自由通路には、吉川駅南口に設置されている金色のなまずモニュメントの制作者でもあり、人間国宝になった漆芸家・室瀬和美氏(61)による「漆壁画」を設置する。
 開業記念式典は16日午前10時から、同駅改札内コンコースで行われる。国・県・市関係者、JR東日本大宮支社の関係者が集まり、テープカット、くす玉開披などをして祝う。駅舎内覧会は16日午後1時30分から午後3時30分まで、市内在住・在勤・在学者を対象に行う。
 記念作品(漆壁画)は室瀬和美氏(重要無形文化財「蒔絵」保持者=人間国宝=)の作品。寸法は横4・5b×縦1・5b。モチーフは市の木であるモクセイ。
 また、「鉄道沿線からの森づくり」記念植樹が3月16日午前11時30分から、JR東日本主催で、東口交通広場で行われる。参加はJR東日本、市、地元中学生を予定している。
 <問い合わせ>吉川市都市計画課TEL982・9903。

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