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吉川美南駅3月17日開業・JR武蔵野線吉川−新三郷間に

2012.1.16(吉川市)
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 吉川市中曽根にJR武蔵野線の新駅「吉川美南(よしかわみなみ)」駅が3月17日のダイヤ改正に合わせて開業する。武蔵野線全列車と大宮駅から京葉線の新習志野、海浜幕張など千葉方面へ直通の「しもうさ」号が停車する。
 同市の将来の人口増加や飽和状態になりつつある吉川駅の現状を考え、市街地や交通体系の整備を図り、市民の利便性を図ろうと市とJRが出資して建設した。
 09年11月から工事が進められていた吉川美南駅は、吉川駅と新三郷駅のほぼ中間に位置する。橋上駅舎でホーム(2面3線)は延長約170b。バリアフリー設計で、2基のエレベーターと4基のエスカレーターが設置される。西口と東口を60bの自由通路で結び、それぞれ駅前ロータリーが設けられる。事業費は78億1600万円(うち吉川市の負担50億800万円)。
 開業から5年間で1日平均2万3000人の乗降客を見込んでいる。発着本数は平日が上下線各124本、土曜・休日は同118本になる。

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