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絵画の指導本を出版・齋藤さん「子どもは好奇心で上達」

2020.1.20 (八潮市)
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 八潮市を中心に子ども絵画教室を主宰する齋藤洋子さん(47)が昨年12月25日、絵画の指導本「生徒が次々に賞をとる絵画教室直伝 子供の絵が見違える!差が出る簡単テクニック」(B5並版64n、フルカラー、税抜き1500円、かざひの文庫)を出版した。

 齋藤さんは、同市をはじめ、東京都、千葉県など15か所の教室で約200人の幼児や児童生徒らに絵画を指導。本は過去に指導した子どもたちの絵から11作品を厳選。作品を再現しながら、子どもにもわかりやすい「例え」と「具体的な言葉」の両立を用いて技法を解説し、1冊にまとめた。「簡単、時間短縮、すぐに身に付く」の“3分クッキング”のようなキーワードがコンセプトという。

 「幼児から児童生徒向けの絵画指導本がほとんどなく、一昨年の年末頃から出版を考えていた」という齋藤さんは、「子ども自身が理解し、好奇心を持つことが絵画の上達の早道。絵画は自己肯定力を伸ばすのに適した表現活動」と話す。「この本で苦手意識を克服し、絵画だけでなく、どんなことにもチャレンジする気持ちを育てることができれば」という。

 本はインターネットの通販サイト「AMAZON(アマゾン)」や全国書店で販売している。
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