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八潮南高生考案のカレー・市民まつりで販売

2017.10.16(八潮市)
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 八潮市鶴ケ曽根の県立八潮南高校(加藤元校長、生徒670人)の3年生12人が、地元のカレー店「きーCURRY」と協力して、オリジナルメニューを開発し、22日、同市役所周辺で行われる「第26回やしお市民まつり」会場内で販売する。

 メニューの開発は「商品開発」の授業で行われ、12人が企画・運営や、研修・販売、チラシやポスター作製や広報の3グループに分かれて、約1か月をかけて商品開発した。

 完成したのは3品。1品は、協力店の「きーCURRY」特製の「あめ色玉葱カレー」をベースに、ご飯を混ぜ、リゾット風に仕上げた具材をナン生地で包んだ「八南リゾット風カレーパン」。2品目は、パイナップルとマンゴーの果肉を加え、甘味と辛みをマッチさせた「八南国カレーパン」を作った。

 さらに、マンゴーソースにヨーグルトとミルクを混ぜたラッシー(ヨーグルトで作るインドの飲料)をベースに、生クリームを盛り、キウイソースやパイナップルの果肉、サクランボをトッピングした「八南国ラッシー2017Ver」を作った。

 22日のまつりでは、カレーパンは2種類計250食をそれぞれ350円。ラッシーは100食を450円で限定販売し、売り切り次第終了する。

 蛯艪ォなさん(17)は「何を入れたら合うか、どうしたら売れるか、値段設定、手間、商品力など難しかった」と話し、大山瑠斗君(17)は「自分たちの販売だけでなく、協力店のPRにも役立つように考えた」とし、黒主厳太君(17)は「商品名などを目立たせ、色合いや配置を考えポスターを作製した」と振り返った。

 28日の同校文化祭「翔鴎祭」でも販売する予定という。
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