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新聞閲覧台を寄贈・関商事が八潮市内10校に

2017.7.3(八潮市)
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 「読売新聞販売網・関商事」は6月23日、八潮市内の小中学校全15校のうち、希望する10校に新聞閲覧台を寄贈した。

 贈呈式は、同市鶴ヶ曽根の市立八條小学校(會澤実校長、児童394人)で行われ、読売新聞東京本社販売局販売第4部の小嶋美智男課長、同商事の関一則社長、「YC(読売センター)八潮店」の秋月良久店長、「同谷塚店」の関翔一郎店長のほか、市側から石黒貢教育長、井上正人学校教育部長、猪原誠一指導課長、會澤校長が出席し、児童代表として図書委員長の佐藤琉正君(12)(6年)、同副委員長の森本陽介君(11)(同)も出席した。

 小嶋課長は、新聞閲覧台贈呈は秋田県横手市の小学校からスタートしたと経緯を述べ、関社長は「子どもたちの見聞を広め、立派な社会人になってもらえれば」とあいさつした。これに対し、石黒教育長は「NIE(Newspaper in Education)(新聞を教材として活用すること)教育を2学期から行うので、有効に活用したい」と話した。

 また、佐藤君は「漢字が苦手なので新聞を読んで漢字に慣れたい。夏休みの自由研究などにも使いたい」と話し、森本君は「これを機に新聞にもっと興味を持ち、友達と一緒に新聞を読んで意見や感想を話し合いたい」と目を輝かせていた。

 會澤校長は「子どもたちが活字に慣れる一番の早道は新聞を読むこと。記事から話し合いが出来る環境になるように活用したい」と喜んでいた。
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