ニュース

防火協会が15周年式典・消防局に乗用車を寄贈

2016.10.24(八潮市)
ニュース写真
 八潮市防火安全協会(渋谷敏男会長)が創立15周年を迎え、12日、市内中央の八潮メセナで記念式典を行い、約110人が出席した=写真=。

 式典で、渋谷会長は「今年4月に草加八潮消防局が発足し、地域の防災力の向上を果たしたが、東日本大震災や熊本大震災のような大規模な災害が発生した場合は地域住民の相互救助、人命救急が被害の軽減につながる」と強調した。大山忍市長は「協会には、事業所などの防火管理の徹底、危険物の安全管理をはじめとする地域の安全確保に多大な尽力を頂いている」と祝辞を述べた。

草加八潮消防局の浅井厚紀局長は「広域化による利点を最大限に生かし、消防防災体制の充実強化、消防行政のサービス向上に努めて行く」と決意を述べた。

 また、同協会は同局に普通車1台を寄贈した。この車は、八潮消防署に配備され、「職員の研修や防火安全職員の送迎に使用するなど、有効活用させていただく」(田中一夫・八潮消防署署長)としている。
>戻る