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地元野菜に愛着を・「ハッピーこまちゃん会」

2016.10.17(八潮市)
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 地元野菜へ愛着を持って、好き嫌いをなくしてもらおう―という、食育推進事業「ハッピーこまちゃん会」が9月29日、八潮市立八條保育所(荒浪二三恵所長、園児人)で開かれた。同市の農業者グループ「八潮市青耕会」(三ヶ島幸生会長、会員20人)と、「JAさいかつ」が、2006年から、公立保育所を対象に行っている。「ハッピーこまちゃん」は、同市特産の小松菜をイメージしたキャラクター。

この日、園児らは「ハッピーこまちゃんの歌」を合唱した後、青耕会メンバーや栄養士が「小松菜について」分かりやすく説明するのを聞いた。記念撮影や質疑応答の時間に、着ぐるみのハッピーこまちゃんが登場すると、園児らから歓声が上がった。

最後に、庭で赤玉野菜の土や肥料などを混ぜたプランターで、小松菜の種まきを体験した。プランターには、まいた種の育成が分かるように、「こまちゃん」「あいかつ」「じばにゃん」「ねこ」などの札が立てられ、中には「ちゃんと大きく育ちますように」などと祈る園児も。

小松菜は、青耕会のメンバーが定期的に手入れし、24日には収穫して、25日の給食の「こまチャーハン」や「こまちゃんケーキ」の材料として使用される。
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