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「子育てステーション」開設・「八潮駅」の高架下に

2016.9.26(八潮市)
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 八潮市は、子育て親子が気軽に集まることができて、子育て情報の収集や支援を受ける拠点となる「やしお子育てほっとステーション」を10月3日から、つくばエクスプレス(TX)八潮駅の高架下の空きスペースに開設する。

 同市は、特に八潮駅周辺での子育て支援の需要が大きいとみて、この「ほっとステーション」を開設するもので、NPO法人「病児保育を作る会」(賀川祐二代表)に運営を委託する。

 事業は、@親子が気軽に集える地域子育て支援拠点事業」(子育てひろば)、A地域の子育て情報などを紹介する「利用者支援事業」(子育てコーディネーター)B育児、家事支援などを訪問して行う「家庭訪問型子育て支援」(ホームスタート)―の3つが中心。

開設場所は、同駅北出口、南出口から秋葉原方面に約150b。延床面積は255平方bの高架下の1フロア。授乳室やプライベート確保のための相談室、おむつ替えの台やベビーカー置き場も完備。鉄筋製で震度7の地震にも耐えられるものとする。 

同市内での子育て支援拠点としては最大規模で、鉄道高架下を活用して運営するのは県内初の試み。保育士と“先輩ママ”が常駐して、悩み事や心配事など気軽に相談できる。利用料は無料。

 同会の賀川代表は「妊婦やプレママ、プレパパも大歓迎。ハードルが高いとは思わずに、気軽に使って頂ける場所にしたい」と抱負を話している。

 各サービスの利用時間や対象者などは次の通り。
@毎日午前10時〜午後4時。おおむね3歳未満の子の子育て親子A月曜〜金曜午前10時〜午後4時。妊産婦、子育て親子B月曜〜金曜。受け付け=午前10時〜午後4時。訪問=午前9時30分〜午後4時30分。市内在住の就学前の子がいる親子。
 <問い合わせ>八潮市子育て支援課TEL996・2111内線839、やしお子育てほっとステーション(10月3日から)TL951・0285。
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