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自転車事故ワースト1返上へ・八潮駅前でキャンペーン

2016.8.1(八潮市)
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 草加警察署は7月19日、つくばエクスプレス(TX)八潮駅周辺で、夏の交通事故防止運動(7月15日〜24日)の街頭キャンペーンを行った。

 今回の重点は「子どもと高齢者の自転車事故防止」「自転車安全利用の推進」「飲酒運転の根絶及び路上寝こみなどによる交通事故の防止」。また、八潮市では4年間連続で「自転車事故ワースト1位」という汚名返上も狙いの1つ。

 キャンペーンでは、同署員をはじめ、大山忍・八潮市長や同市役所職員、草加地区交通安全関係団体などのメンバーら約50人が参加し、歩行者や自転車の人に交通事故防止を呼び掛ける「反射材付きのチラシ」や「自転車カゴ用のカバー」などを配って交通安全を呼び掛けていた。

 なお、八潮市内で今年1月から7月18日までの交通事故件数は197件で、昨年同期と比べ58件減少しているが、死傷者数は2人で昨年同期と比べ1人増えている。

 大山市長はキャンペーン開始前のあいさつで「自転車が車両という意識が低い。理解を深め、安心・安全に利用できるよう、心掛けてほしい」と訴えていた。

 また、当日は東武スカイツリーライン草加駅周辺でも交通事故防止運動の街頭キャンペーンが行われていた。
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