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「八潮中央総合病院」が新築移転・23科目で5月6日オープン

2016.4.25(八潮市)
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 老朽化などにより新築移転工事がすすめられていた、八潮市内の中核病院である、医療法人社団協友会「八潮中央総合病院」(真田毅院長)の新病院がこのほど、八潮駅北口から徒歩10分の同市南川崎に完成した。現病院での外来診療は今月30日午前で終了し、引っ越し作業を経て、5月6日から新病院での外来診療をスタートする。
 同病院は、1973年に上尾中央医科グループの県内2番目の病院として、同市緑町に開設。市人口の増加に伴い増築・増床をすすめてきたが、42年経過し老朽化などにより、患者の利便性を考慮し移転を計画した。
 新病院は、鉄筋コンクリート造り免震構造で地上5階建て、延べ床面積は13729平方b。ベッド数は250床で、1人あたりの面積は平均8平方bと広くなる。診療科目は内科、外科、整形外科や糖尿病内科、緩和ケア科、乳腺外科など23科。このほか、手術室が2室から3室に増え、人工透析のベッド数増加や、一般検診の「みどり診療所」も院内に併設される。駐車場は107台分。
 外来受付は、平日午前は8時〜正午、午後は0時30分〜4時30分。土曜日は午前のみ。
 同病院の地域医療連携室は「診療所や病院など近隣の『かかりつけ医』との連携強化を図り、さらに地域から信頼される病院をめざし、地域医療に貢献していきたい」という。
 <問い合わせ>八潮中央総合病院・地域医療連携室TEL996・1131。