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一貫教育の成果を報告・「はばたき2015」

2016.3.1(八潮市)
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 小中一貫教育をすすめる八潮市は平成18年度に内閣府より「八潮市小中一貫教育特区」に認定されて以来、10年目を迎えた。その取り組みの成果と課題について2月23日、八潮メセナホールで「はばたき2015」合同報告会〜学びを結ぶ次のステージへ〜が行われた。市内外の教職員、保護者、関係者など約400人が参加した。
 大原中学校ブロック(大原中学校・大曽根小学校・大原小学校)の研究実践報告では「まなび部会」による家庭学習の推進やノート指導、「こころ部会」による相手の心を温かくする“ぽかぽか言葉”とあいさつ運動の実践などが紹介され、その成果と課題が報告された。また、同ブロックの児童会・生徒会からは「高学年から教科担任制」、「中学生とのあいさつ運動」、「高学年からの部活体験」「全中学校でのいじめ撲滅運動」と、子どもたちによる4つの提言が発表された。
 石黒貢教育長は「子どもたちの姿、真剣に取り組んでいる教員の姿を見て、明日からの教育活動に役立てばと思う」とあいさつし、10周年の記念講演を行った。
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