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武田さんが指導・大曽根小でサッカー教室

2015.12.7(八潮市)
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 八潮市立大曽根小学校(伊藤敏子校長、児童489人)で11月28日、元サッカー日本代表選手の武田修宏さん(48)(現・スポーツコメンテーター)を招いた「サッカー教室」が開かれ、児童や保護者、役員ら約500人が参加した。武田さんは、テレビ番組の企画などを別にして、個人的に学校で指導するのは初めてという。

 まず、3年生以下の低学年と4年生以上の高学年でそれぞれチームを作り、チームごとに輪になって、1人王様を決め、その王様を狙う“鬼ごっこ”を行ってウォーミングアップ。ドリブル練習では、笛が鳴ったら足や尻、お腹でボールを止める方法を低学年で行い、高学年では2人1組になり、片方がボールを離している最中はドリブルができ、ボールを持ったらドリブルを止めるといったゲーム性を取り入れた方法で行い、最後に学年ごとにゴールキーパーなしの試合が行われた。

 武田さんのサイン入りサッカーボールが当たる抽選会や、チームごとや全員そろっての記念撮影会なども行われ、会場は沸いていた。  このサッカー教室の実現に骨を折った同校PTAの高橋洋一会長(42)は「教え方など、子どもを引き付ける力が違う。カリスマ性も含め、さすがプロだと思った」と喜んでいた。

 武田さんは「短い時間だったが、みんな元気でコミュニケーションも取れたし、とても楽しかった。これからも夢を持って頑張ってほしい」と児童らにエールを送っていた。
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