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子どもの絵がいっぱい・八潮中央病院工事現場の防護壁

2014.12.1(八潮市)
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 老朽化に伴い新築移転工事をすすめている、医療法人社団協友会「八潮中央総合病院」の工事現場(八潮市南川崎845)の防護壁に、市内幼稚園・小中学校の児童生徒が描いた絵画作品が展示され、通行する人たちをなごませている。
 工事現場はとかく殺風景になりがちのため、「子どもたちの作品で潤いとやすらぎの景観を」と企画したもので、同病院が7月に市内各幼稚園・小中学校を通じ依頼した。夏休み明けに回収し、6幼稚園、15小中学校から538点が集まった。絵を複製、防水加工し11月14日に建設業者の手で設置された。夏休みの思い出や近未来の八潮の風景、子どもたちが笑顔で遊ぶ様子などを描いたいずれも力作ばかりだ。展示は、来年9月までの予定。八潮南部東土地区画整理地内で、TX八潮駅から東へ徒歩10分の市立潮止小学校斜め向かいの場所。
 新病院は、鉄筋コンクリート造りで地上5階建て、延べ床面積約1万3729平方b。ベッド数250床。今年3月に工事に着手、来年10月完成を目指している。付属の総合健診センター「みどり診療所」を含め、健診部門と連携を強化した地域の中核病院となる。