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市民団体50が集結・初の「コラボフェスタ」

2014.2.24(八潮市)
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 ボランティア活動・市民活動団体が協働で企画運営する交流イベント「第1回やしおコラボフェスタ〜つながりひろげよう八潮の輝き〜」(やしおコラボフェスタ実行委員会、八潮市主催)が16日、やしお生涯楽習館で開催され、50団体が参加し1200人の市民が訪れた。展示コーナーでは吊し雛、切り絵、書道など16団体の活動内容が所狭しと展示され、ステージでは和太鼓やフラダンスなどが披露された。
 講座や体験も行われ多くの市民が参加していた。市内7つの施設を毎月訪問している紙芝居ボランティア「大きなかぶ」(木村絹子代表)は子どもたちに紙芝居や手遊びなどを披露。腹帯やさらしを活用し産着や袋を作成する「SARASHI紋」(山脇満寿子代表)は消しゴムスタンプでハンカチを装飾する講座を開催。山脇代表は「子どもたちに物を作る楽しさ、想像力を広げてほしいと企画した」と話していた。
 大導寺正美実行委員長は「NPO、団体、行政が三位一体となった初めての企画。趣味活動が多い市民団体も市民に還元するボランティア意識を持ち、さらに友好も深めてもらいたい」と話していた。大雪で2日間の日程が1日になった初のフェスタ。今後は、楽習館の開館記念日にあわせた7月など季節のいい時期に行うことも視野にいれているという。
 また、昨年4月に同館の運営が財団から市の直営になったことで中断されていたフリーマーケットも、同実行委員会の主催で「やしおコラボフェスタフリーマーケット」として3月2日開催される。大導寺委員長は「館内でもイベントを行う予定。多くの人にきてほしい」と呼びかけている。

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