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町会、自治会に参加を・市と町会連、宅建協東埼玉支部

2013.7.23(八潮市)
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 公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部(河井孝夫支部長)、八潮市町会連合会(福野幸央会長)、八潮市(多田重美市長)の3者は3日、「町会・自治会の加入促進に関する協定」を締結した。市役所第2応接室で、関係者が出席のもと、各代表が協定書に調印した。
 八潮市の自治会加入率は、1996年に86・6%あったが、年々減少し今年4月で現在では60・8%まで下がっている。市は地域コミュニティの促進、災害時の絆づくりなどを目的に昨年12月に「町会自治会への加入参加をすすめるための条例」を制定している。今回の協定は、同協会埼玉東支部が市内の会員事務所に、加入を呼びかけるパンフレットなどを店頭に掲示し、新規転入者や住宅購入者等へ配布したり、アパート等の管理・仲介の新規契約時に町会・自治会への加入促進の働きかけを行っていく内容。
 多田市長は「協定を締結することができたことは条例制定の成果であり、地域コミュニティの活性化に繋がるものと思っている。 今後、相互に連携協力して、安心・安全で住みよいまちづくりを推進していきたい」という。

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