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さや飛ばし大会も・枝豆フェアにぎわう

2013.6.24(八潮市)
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 八潮駅前のフレスポ八潮駐車場で16日、「第4回枝豆ヌーヴォー(枝豆解禁)やしお枝豆まつり・枝豆大感謝祭」が開催され、多くの市民でにぎわった。観光行事のひとつとして八潮の野菜を広めようと、農商工連携で始められたイベントも4年目。実行委員長の清水達夫さんは「年々、浸透し広がってきているのを感じる。父の日の風物詩として続けていきたい」という。八潮市商工会主催、八潮市・(社)八潮市観光協会共催、やしお枝豆まつり実行委員会主管。
 とれたての枝豆試食・販売をはじめ、市内農産物や特産品・推奨品、枝豆を使った開発商品の即売会が行われた。市内農産物直売所「こまちゃん工房」の今年の新商品は枝豆カレーパン。カレーに枝豆を入れたものと練り込んだものの2種類が販売され、売れ行きは上々だった。八潮ボンバー(ハンバーガー)や塩やきそばなど、評判のいい商品は次回も販売されるという。
 枝豆さや飛ばし大会(日本一は誰だ!)では、親子連れや高齢者まで幅広い年齢層が挑戦し、市内在住の鈴木一雄さん(47)が優勝した。「サッカーのスローインの感じで(飛ばし)、うまく飛んだ。来年も優勝したい」と賞品の枝豆とトロフィーを手に満面の笑みを浮かべていた。
 八潮市の枝豆栽培農家は約120軒で出荷量は○○d。1年中出回る野菜が多く“旬”感覚も薄れている中、茎のついた枝豆はこの時期にしかない。「今年は寒かったため量がまだ少なめだが、味はいいものができた」と市川俊之・農業委員会委員長は特産品に太鼓判を押していた。

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