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災害協定を締結・市と三愛石油

2013.5.27(八潮市)
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 八潮市は15日、「三愛石油株式会社」との「災害時における燃料油の確保等に関する協定」を締結した。三愛石油側からは、山中克己・需給部部長ら3人が出席し調印し、協定書を市と交わした。
 東日本大震災では、被災地でガソリンや灯油など燃料油が不足し、災害対策活動や避難所の運営などに支障をきたす事態となった教訓から、今後、発生が予測されている首都直下型地震では、首都圏の物流システムの混乱や燃料油の不足も想定される。ガソリンが不足すれば、救急車や消防車などが動かせなくなり、重油や軽油が不足すれば、市庁舎等の自家用発電機の稼動にも支障が生じることになるため、災害対策活動用の燃料油の確保のため、市内に油槽所を設置している三愛石油株式会社と協定を結ぶとことにした。
 多田重美市長は「三愛石油株式会社と協定が締結できたことで、災害時における燃料油の確保等に見通しがつき、市の災害対策活動が迅速に実施できるものと考えている」と述べた。

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