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中山さんが講演・隣接消防連絡協議会

2012.2.14(八潮市)
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 八潮市消防本部視聴覚室で1月27日、平成23年度隣接消防連絡協議会が開催された。同市、春日部市、越谷市、草加市、三郷市、吉川市、松伏町の消防正副団長と消防長ら32人が参加した。
 2005年につくばエクスプレスが開通し、人口増加率が県内3位という八潮市の消防本部・羽場徳雄消防長は「駅周辺の高層マンションなど、新たな消防力体制の必要性と、いろいろな災害への対応をしていくために見直し、隣接する連携を密にしていく必要がある」と強く語った。
 同協議会は隣接する消防正副団長と消防庁の融和協調をはかり、各市町村消防の健全なる発達に寄与することを目的として、毎年度1回各市町輪番制で開催されている。平野消防団長は「昨年発生した東日本大震災で消防団の重要性が再認識されている中、消防団幹部としての責務を再認識する」ことを強調。また、財団法人日本消防協会名誉会員・財団法人消防長会顧問の中山謙二郎さんが「自治体消防に一指揮官として奉職した当時を回顧して」と題し講演した。

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