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フラワーパークのトイレ清掃・潮止小児童が取り組む

2012.11.13 (八潮市)
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 八潮市立潮止小学校(矢部知之校長、児童610人)福祉委員会の児童18人が5日、中川やしおフラワーパークのトイレ清掃を行った。同トイレ清掃活動団体「カットの会」の佐藤貞年代表らの指導によって、便器はもちろん、壁面、床、排水溝など丁寧に清掃された。
 公衆トイレの清掃を初めて行ったという委員長の渋谷勇斗君(6年)は「みんなのためにもなるし、きれいにできてよかった。みんなで清掃しているトイレだから、これからもきれいに使ってほしい」と話していた。小林貴子さん(6年)と中村侑生さん(5年)は「みんなのためになるからいい。楽しい」と排水溝の蓋などを丁寧に掃除していた。
 同トイレはシルバー人材センターによる清掃のほか、18団体からなる「カットの会」でほぼ毎日清掃が行われている。委員会担当の山下研教諭は「トイレ清掃はトイレを使う人のため。見えない人のために力になるという福祉につながる」と児童らの40分に及ぶ清掃を見守っていた。

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