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宮崎選手が中学生ら指導・ハンドボールを学ぶ

2012.5.14(八潮市)
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 八潮市立大原中学校体育館で4月29日、プロハンドボールの宮崎大輔選手(大崎電気)を講師に、八潮市商工会青年部児童育成事業「ハンドボール教室〜トッププレイヤーからの刺激〜」が開催された。市内中学生と総合型地域スポーツクラブ(地域住民により、自主的・主体的に運営されるスポーツクラブ)の八潮エイトクラブの会員111人が、現役トップ選手の指導を受けた。
 宮崎選手は「世界で行われている練習法。自分のものにして帰ってほしい」と基本の姿勢とステップ、肩のアップ法とボール投げ、シュート練習を行った。「よく見て判断し体で反応してする。まずはできなくても一生懸命やってみる」と何度も口にした。
 大原中ハンドボール部のキャプテン長谷川黎士くん(3年)は「身長が低くてもシュートが速く打てれば入るんだと思った。今日教わったことをしっかりやって頑張りたい」とモチベーションが上がったようだ。八潮中のキャプテン鈴木由里香さん(3年)は「シュートは腕を上げて投げるということを意識して行った。宮崎選手のようにしっかりとしたシュートができるようになりたい」と目標を見定めた。
 児童育成事業は、スポーツを通して児童の健全な育成と郷土愛を育むことを趣旨として市商工会青年部(水谷勲部長)が年に一度行っているもので、水谷部長は「将来、オリンピックを目指す人材の育成の場になれば」と地域児童の未来を見据えた。

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