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市職員が土のう作り・水防訓練の一環で

2021.5.31(草加市)
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 草加市は14日、同市松江二丁目の建設部資材置き場で、水防訓練の一環として土のう作りと、土のう積みの訓練を行った。

 参加したのは同市建設部や都市整備部など、水防の際に真っ先に活動するセクションの職員約30人。

 土のうは、浸水被害防止や台風前に希望する市民に配布するために作っておくもの。土のうの重さは約15`。同日は約1300袋を作成した。同市では、一昨年の台風19号の時には約1400袋の土のうを配布、使用したという。

 訓練は約20年前から毎年行ってきたが、昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止した。今回、作成した土のうは随時、各消防署に預けて、消防署から希望する市民に配布される。

 同市建設管理課の石鍋武課長は「土のうのストックと、水防の意識醸成に向けた訓練。この時期に万全の準備をし、他の課とも連携しながら、市民の安心・安全につなげていきたい」と話した。

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