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省エネ対策にゴーヤ苗配布・緑のカーテンでの節電に一役

2021.5.31(草加市)
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 草加市と市民団体「草加環境推進協議会」は14日、市内の各コミュニティセンターでゴーヤの苗を市民に配布した。

 苗の配布は、緑のカーテンによる節電や温暖化防止、街中の緑化などを目的に毎年、この時期に行われている。

 配布会場は高砂、氷川、瀬崎、稲荷、原町、柳島、八幡の7つのコミュニティセンター。

 このうち、氷川コミュニティセンターでは午前9時から5分ごとに来場者を区切って、消毒や検温など新型コロナウイルスの感染防止策を講じていた。ゴーヤの苗を受け取った、同市花栗の小西法行さん(60)は「種から育てていたが、今年はうまく育たず、苗をもらいに来た。西日がよく当たるのでグリーンカーテンに利用する。実は料理上手な妻に料理してもらって食べる」と話していた。

 同センターは今回、ゴーヤの苗124本を用意したという。ゴーヤの成長記録を後日、同市環境課に報告すると、記念品が贈られる。
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