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柴田さん、井上さんに本社賞・高砂小「ふれあい写生大会」

2019.12.23(草加市)
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 草加市立高砂小学校(三浦伸治校長、児童数889人)の「第25回草加市高砂小学校区ふれあい児童写生大会表彰式」が11日、同校マルチルームで開かれ、児童と保護者ら34人が表彰された。

 写生大会は10月26日、同校内で保護者や地域住民が見守る中で行われた。審査の結果、計164作品の中から「東武よみうり新聞社賞」には低学年(1〜3年生)の部で柴田琴乃さん(8)(2年)、高学年(4〜6年生)の部で井上咲くらさん(10)(4年)の作品が選ばれた。

 柴田さんは手前の木と奥に見える校舎をダイナミックに捉え、遠近感を意識したタッチで描き、井上さんはクローバーを掲げる少女像周辺の木々の葉を、繊細なタッチで1枚1枚ていねいに描き上げた。

 柴田さんは「両親と相談しながら、木の葉の光の感じを表現した」と話し、井上さんは「空の濃淡や色を少しずつ変えて葉に落ちる光などを意識して、空気感を再現できるようにした」と喜んだ。

 三浦校長は「力作が多く、選定に時間がかかった。新聞や読書、絵を描くなど静かに集中することはとても大切。自分自身と対話する時間にもなる」と講評した。