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グランプリに鈴木さん・ジュニアクラシックコン

2018.5.21(草加市)
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 「第15回草加市演奏家協会クラシック音楽ジュニアコンクール」が13日、同市文化会館ホールで開かれ、市内外の小学1年から高校3年まで計67人が参加し、ピアノやバイオリンなどの腕前を競った。同市演奏家協会主催、公益財団法人「草加市文化協会」共催、草加市、東武よみうり新聞社など後援。

 コンクールは5部門で、前原信子審査委員長、同演奏家協会会員による厳正な審査の結果、グランプリの「草加市長賞」には、初参加でD部門(中学生)1位の「草加市教育長賞」を獲得した鈴木真悠さん(14)(お茶の水女子大付属中3年)(東京都豊島区)が輝いた。

 鈴木さんはバイエニャスキ「バイオリン協奏曲第1番第1楽章」を熱演。「いろいろなコンクールに出ていますが最高賞は初めてなのでとてもうれしい。人を感動させる情熱的な演奏を目指したい」と満面の笑顔だった。

 またC部門(小学5・6年)1位の「東武よみうり新聞社賞」は、ピアノでシベリウス「『10の小品』より第3番カプリスホ短調作品24|3」を演奏した、野愛梨さん(10)(草加市立八幡小5年)(草加市弁天町)が獲得した。野さんは、同コンクールに3年前から出場し、3年連続1位を獲得した。今回は「草加市演奏家協会賞」もダブル受賞。「練習ではミスタッチが多かったけど本番でうまく弾けた。練習はつらいけど努力が結果になるのが楽しい」と喜んだ。

 草加市長賞、演奏家協会賞、各部門1位受賞者は11月、草加市文化会館で開かれる「ハートフルコンサート」で演奏する。

 各部門の受賞者は別掲の通り(敬称略)。

 【草加市長賞】鈴木真悠【草加市演奏家協会賞】野愛梨

 ▽E部門(高校生)=@(公益財団草加市文化協会理事長賞)執行乃彩A村田栞里▽D部門(中学生=@(草加市教育長賞)鈴木真悠A久絢香▽C部門(小学5・6年)=@(東武よみうり新聞社賞)野愛梨A後藤一華▽B部門(小学3・4年)=@(東武朝日編集室賞)後藤二華A越前大翔▽A部門(小学1・2年)=@(東武新聞社賞)佐藤立基A川上侑輝

 ▽審査員特別賞=名倉沙紀▽奨励賞=古川雅也、柴崎陽菜、鷹巣章伍、近藤兼叶、菅原結生、菅原彩吹、馬夢研▽努力賞=村田栞里、執行乃彩、北川愛子、野愛梨、名倉沙紀、菊池珂綺、田辺みい、熊谷芽唯、越前大翔、堀切咲希、橋頌生。
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