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草加ボーイズが3位健闘・県読売少年野球ウィナーズC

2017.11.20(草加市)
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 県内少年野球チームの頂点を決める「第11回埼玉県読売少年野球ウィナーズカップ大会」(読売新聞東京本社、埼玉県連合読売会、埼玉県野球連盟主催)は11、12日の両日、さいたま市大宮区の県営大宮公園野球場で開かれ、東部地区から出場した「草加ボーイズ」(草加市)(読売杯彩南東部地区少年野球大会優勝)が第3位と健闘。「間久里スネークス」(越谷市)(東武よみうり新聞社旗争奪少年野球大会優勝)は1回戦敗退した。

 優勝は「あずまライオンズ」(上尾市)(読売旗争奪少年野球選手権大会優勝)、準優勝は「浦和ビッグウェイブ」(さいたま市)(さいたま市スポーツ少年団小学生軟式野球大会優勝)だった。


 大会には8チームが出場し、トーナメント戦が行われた。

11日第4試合の「草加ボーイズ」の初戦相手は「ガッツナイン」(朝霞市)(読売旗争奪四市親善少年野球大会優勝)。草加は二回表、左前安打と連続四球で満塁にした後、連続適時打で一挙に3点を挙げ先制。ガッツナインは四回裏に1点を返したが、草加が六回表に一気に6点を挙げ、9―1で草加がコールド勝ちした。

 12日の準決勝では、優勝した「あずまライオンズ」と対戦。「あずま」は二回表、1点を先制。三回、五回にも点を重ねた。草加は四回裏、3番・齋藤の右前安打の後、連続四球で満塁にしたものの、本塁には一歩届かず、五回裏にも3塁まで進んだが、惜しくも0―3と完封負けした。草加は相手の投手から10三振を奪われ、4安打と振るわなかった。

 草加の齋藤廉武主将(12)は「相手投手の球は速くて打ちにくかった。完封され悔しい。今年の公式戦は優勝を目指します」と悔しさをにじませた。草加・須藤亨監督は「相手投手のストレートが速く、タイミングが合わなかった。点を返すチャンスは何度かあったが、打線が続かず残念」と話していた。

 11日の第2試合で、「間久里」は、「和光四小ベアーズ」(和光市)(読売旗争奪埼玉県西部地区少年野球夏季大会優勝)と対戦した。間久里は一回表、四球と敵失で満塁にした後、7番・斎藤将の内野敵失などでこの回無安打で一挙4点を挙げて波に乗る。しかし、和光は二回裏に逆転し、その後シーソーゲームの展開となり、間久里は7回表、3番・金子の2ランスクイズなどで逆転した。しかし、和光は7回裏、中前適時打がサヨナラ打となって間久里は敗れた。間久里は3安打に抑えられ、和光は8安打を放った。

 間久里・金子琉生主将(12)は「打線が続かなかった。いつもの間久里野球ができなかった」と悔しがった。間久里・弓削靖監督は「今シーズンで最悪の試合。せっかく代表権を得て出場したのに、普段の力を出せずに残念」と肩を落とした。
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