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獨協米収穫学生20人が体験・キャンパス内の水田で

2017.10.24(草加市)
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 草加市学園町の獨協大学キャンパス内の水田(約40平方b)で6日、同大生約20人が 、“獨協米”(コシヒカリ)の収穫を体験した。

 環境教育の一環として、5月26日、キャンパス内の水田で2、3年生らが田植えをし、その成長を見守って来た。しかし、6度目の収穫となる今年は夏の天候不順のため、出来栄えは例年の6割前後で、収穫量は約7、8`という。

 それでもこの日は、稲を刈るたび飛び出してくるイナゴやバッタに驚きながら、同大生は楽しそうに収穫していた。

 同大2年の渡辺崇人さん(19)は「小学生の頃、バケツで稲を育てた覚えがあるが、水田は初めて。農家の苦労を感じられた」と言い、3年生の鈴木久伶葉さん(20)は「普段当たり前のように食べている米の1粒1粒を大切にする意味を教わった」と話していた。

 収穫された米は、11月の「収穫祭」で、これも学内で栽培されたサトイモを使ったみそ汁とともに、皆で味わうという。