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10年ぶりに「草加場所」・市制60周年の大相撲

2017.10.16(草加市)
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 来年4月12日、草加市のスポーツ健康都市記念体育館で、「大相撲草加場所」が開催される。

 市制施行60周年記念事業として行われるもので、2008年の市制施行50周年記念以来、10年ぶり5回目の草加場所となる。

 9月27日、主催者の「大相撲草加場所実行委員会」(草加市青少年相撲振興会)の久野一郎委員長、公益財団法人「日本相撲協会」巡業部の千田川順親方(元小結闘牙関)らが、田中和明市長を表敬訪問した。

 開催に向け、久野委員長は「終わった後に『すごかったね。よかったね』と言ってもらえる、市民の皆さんの思い出に残る場所にしたい」と話し、千田川親方は「皆さんに喜んでもらえる興行にしたい」と意気込みを話した。

 田中市長は「草加市民は相撲好きが多く、過去4回の開催でも大盛況だった。市制施行60周年記念の事業として依頼したところ、快く協力していただき、非常にありがたい」と述べた。

 同市では、市内の小学校21校に土俵(簡易なものも含む)が設置されており、その年に活躍した力士を招いて、「夏休み草加っ子相撲」(旧・ちびっ子相撲教室)や、市内の児童生徒が多数参加する青少年相撲大会を開催し、相撲を通じた青少年の健全育成とスポーツ振興に力を入れている。
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