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市民45人プロと共演・「カルメン」日本語で上演

2017.7.10(草加市)
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 市民合唱団とプロのソリストが共演する「第8回草加パインオペラコンサート〜カルメン」が6月26日、草、市文化会館ホールで開かれた。一般社団法人「イーストミュージックアソシエイション」、草加オペラ協会主催、公益財団法人草加市文化協会共催、東武よみうり新聞社、草加市など後援。

 フランスの代表的なオペラ、G・ビゼー作曲の「カルメン」を4幕、日本語で上演した。物語は1820年ごろのスペイン・セビリヤ。タバコ工場で働く恋と自由に生きるジプシーのカルメンを巡る、軍人ホセや闘牛士のエスカミーリョらの愛憎劇。「ソウカパインオペラ合唱団」、「谷塚少年少女合唱教室(谷塚文化センター)」、「アルテ・エスペランサ(ダンス)」に参加する市民総勢45人が、プロのソリストと共演し、1月から練習を重ねた成果を披露した。ソリストたちと市民合唱団が息のぴったり合った歌声や演技に、一幕ごとに会場からも大きな拍手が送られた

 観劇した杉戸町の主婦、大川かや乃さん(50)は「プロの歌唱・演技と市民合唱団の息のあった歌声がすばらしかった」と感激していた。市民合唱団で出演した橋本萌さん(27)(草加市、小学校教員)は「あっという間の舞台でした。緊張しましたが、楽しかった。来年も参加したい」と話していた。

 第9回公演「こうもり」は、来年6月24日、同文化会館ホールで開催。市民合唱団の参加者を10月から受け付け、1月から練習がスタートする。11月中旬、セリフのある役のオーディションも開催する。

 <問い合わせ>イーストミュージックアソシエイションTEL048・925・2471。ファックス048・925・2736。
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