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獨協大生が田植え・大学内の水田で

2017.6.13 (草加市)
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 草加市学園町の獨協大学キャンパス内の水田(約40平方b)で5月26日、同大の2、3年生約20人が “獨協米”(コシヒカリ)の田植えを行った。

 このコシヒカリは、東日本大震災後の風評被害に苦しむ福島県の農家から、応援の意味を込めて、放射能チェック済の苗(約900本)を取り寄せているもので、田植は今年が7回目となる

 当日は、朝から雨が降る悪天候のため、毎年参加していた近くの「まつばら保育園」の園児らの参加は見送られた。

 経済学部2年の中里美香さん(19)は「思っていたよりも軟らかい土に足を取られ、大変だったけれど初めての体験で楽しかった。苗から収穫、食べるまでが楽しみ」と言い、指導した大竹伸郎准教授は「これを機に、食への関心を高めてもらえれば」と話していた。

 10月上旬に稲刈りを予定しているという。
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