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本番さながらの練習・「ソウカパインオペラ」コン

2017.6.13(草加市)
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 25日に草加市文化会館ホールで開かれる、市民合唱団らとプロのソリストが共演する「第8回ソウカパインオペラコンサート『カルメン』」(一般社団法人イースト・ミュージック・アソシエイション、草加オペラ協会主催、東武よみうり新聞社、草加市など後援)の本番直前の練習が熱を帯びている。

 フランスの代表的なオペラ、G・ビゼー作曲の「カルメン」は、1820年ごろのスペイン・セビリヤを舞台に、タバコ工場で働く恋と自由に生きるジプシーのカルメンをめぐる愛憎劇。当日は4幕を日本語で上演する。河野めぐみさん(カルメン)、田代誠さん(ドン・ホセ)、伊藤和弘さん(エスカミーリョ)らプロのソリストのほか、「ソウカパインオペラ合唱団」、「谷塚少年少女合唱教室」(谷塚文化センター)、「アルテ・エスペランサ」(ダンス)ら市民ら総勢45人が出演する。

 合唱で初参加する橋本萌さん(27)(小学校教員)は「学生時代に声楽をやっていたので、プロと共演できる機会はなかなかないので応募しました。観客にオペラの魅力を伝えたい」と意欲を語る。主催団体の辻本木の実代表理事は「7年前にも上演している有名なオペラ。今回はオーディションで選ばれた市民5人も役をもらい、独唱の部分もあるので見どころです」と話している。

 チケットはS席4500円、A席3500円、B席3000円、C席2000円。草加市文化会館(チケット専用)TL931・9977、イーストミュージックアソシエイション(FAX048・925・2736)、東武よみうりチケットセンターTL987・0553、ほかで発売中。

 <問い合わせ>イーストミュージックアソシエイションTEL925・2471、携帯090・6707・4881。
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