ニュース

そば打ちの極意学ぼう・瀬戸口麺打ち愛好会

2017. 4.24(草加市)
ニュース写真
 草加市谷塚の主婦、瀬戸口公子さん(72)が9日、同市新里文化センターで、そば打ち塾「瀬戸口麺打ち愛好会・草加共生塾」の“開塾式”を行った。

 このそば打ち塾は、そば文化の振興、普及に力を入れている一般社団法人「全麺協」の協力で開くもの。

 瀬戸口さんは、60歳の時に市内の谷塚西公民館でのそば打ち講習に参加したのがきっかけで、そばの魅力に取りつかれた。今年2月、全麺協の「素人そば打ち段位認定制度」に挑戦。論文と制限時間40分以内で、粗挽きのそば粉1400cと小麦粉100cの「九・一そば」を作る実技をこなし、見事に4段位を取得した。実技では手際や姿勢、麺の長さ、衛生面、片付けなどが審査された。

 その実力が認められ、開塾となった。開塾式当日は瀬戸口さんがそば打ちを学んだ全麺協所属の「杉戸麺打ち愛好会小川道場」の小川伊七館長や塾生ら約20人が参加し、プロのそば職人が披露したそば打ちの極意を直接見て学んでいた。

 準備などのため、本格的な開塾は7月から。同センター2階会議室で第3木曜・日曜と第4土曜の午前9時から午後3時まで開く。そば打ち初心者から、プロや段位習得を目指す人たちを受け入れるという。

 <問い合わせ>  瀬戸口麺打ち愛好会・草加共生塾事務局、小島さんTEL090・9688・6023。
>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。