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全国の腕前を披露・谷塚中吹奏楽部

2017.4.3(草加市)
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 草加市立谷塚中学校(野口繁校長、生徒706人)の吹奏楽部の「第33回定期演奏会」が3月27日、越谷コミュニティセンター・大ホールで開かれ、全国大会銀賞に輝いた“パーカッションアンサンブル”が披露された。

 受賞したのは、3年生の部員、竹内ひなのさん(14)、金井莉子さん(14)、古仲咲希さん(14)、木内来萌さん(14)と、吉川明香里さん(13)(2年)の5人(いずれもパーカッション)。3月18日、兵庫県尼崎市の「あましんアルカイックホール」(尼崎市総合文化 センター)で開かれた「第40回全日本アンサンブルコンテスト」(一般社団法人全日本吹奏楽連盟主催)で、「森の会話V〜2台のマリンバと3人の打楽器奏者のための〜」(安倍圭子作曲)を演奏し、銀賞を受賞した。

 定期演奏会では、この受賞曲が披露され、2台のマリンバと多彩な打楽器による見事なアンサンブルに保護者ら約250人から盛んな拍手が起きていた。

 5人は「銀賞は顧問の先生をはじめとするみんなのおかげ」(金井さん)、「打楽器だけで最初はまとまらずに苦労した」(竹内さん)、「課題曲として聴いた時は自分たちにできるかどうか不安だった」(古仲さん)、「全国大会に行けるとは思っていなかった」(木内さん)、「指揮者がいないので、自分たちで合わせるのが大変だった」(吉川さん)などと話し、「次は金賞を目指します」と声をそろえた。

 この日は、吹奏楽部全員により「春風の通り道」(西山知弘作曲)、「アリオンの琴歌」(八木澤教司作曲)なども演奏された。

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