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「そうか宣伝隊長」が顔見世・春馬、二楽、鯉栄さん

2017.2.14 (草加市)
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草加市の“そうか宣伝隊長”の落語家・三遊亭春馬さん、紙切り師・林家二楽さん、講談師・神田鯉栄さんの3人を迎えた、「顔見世興行」が1日、草加駅東口のアコスホールで開かれ、市民ら約500人がトークショーなどを楽しんだ。

 同宣伝隊長は、2014年9月に草加のまちの魅力を全国に発信するため、市が芸能活動する草加市在住の3人に委嘱したもので、市民へのお披露目を兼ねて3人の話芸などを生で楽しんでもらおうと開いた。

 初めに、市の地場産品のせんべい・ゆかた染め・皮革の記念品(直径50aの大判せんべい・県伝統工芸士昼間時良さん作成の菊文様の手拭い・皮革で張った扇子)が、市から3人に贈られた後、トークショーとなった。春馬さんは、「住んでいた松原団地の人情の厚さ」を、二楽さんは「自然が残りながらも都心に近い立地」を、鯉栄さんは「初心を忘れないようにと思わせる常緑の松が草加市の魅力」と語り、市内の店や名所の話題を笑いを交えながら語り、会場は爆笑の渦となった。また、3人は草加松原などをネタに取り入れた、それぞれの芸を披露し、来場者を沸かせていた。

 同市瀬崎の一條和代さん(68)は「落語、紙切り、講談を一度に楽しめる機会は珍しく楽しみにしていた。宣伝隊長たちの草加への愛情が感じられて、うれしい」と話していた。
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