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皮革製お守り袋・草加神社で頒布

2016.12.19(草加市)
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 草加市の地場産業の「皮革」を素材としたお守り袋がこのほど完成し、元旦から、草加駅西口の市の総鎮守「草加神社」で、「金運」「開運」「厄除け」などそれぞれの祈願を込めたお守りを入れて販売される。

 全国的にも珍しい「牛革製お守り袋」は、「そうか革職人会加盟」の「メシエ」(同市清門町、茂垣隆生社長)が8年前から作製している。独自の技術と特殊なプリンターで伝統的な“吉祥文様”がカラフルに印刷されている。今回は、10種類が数量限定で販売される。黒色の「勝守」は受験の第一志望合格や大事な仕事を「勝ち取る」という祈願が込められている。また、「健康守」の図柄は、市内のイラストレーターが江戸時代の「草加松原」のにぎわいを描いた創作浮世絵になっている。

 メシエの茂垣行信専務(46)と草加神社の田中康一宮司(42)は「丈夫な革のお守りで、願いが破れにくい、に通じます。みなさんの願いが叶うよう心を込め祈願しました。草加の伝統産業と草加神社が協力し合いできた、ほかにはないお守りです」と話している。 

 お守りは1個1000円で、各50個計500個を限定販売する。

 <問い合わせ>草加神社TEL925・2901。

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