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グランプリは浜崎さん・大名行列写真展

2016. 12.19(草加市)
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 「第14回草加宿場まつり実行委員会」(大川久夫・実行委員長)はこのほど、一般公募した「大名行列写真展」の入賞・入選作品を決定した。東武よみうり新聞社などが後援し、読売新聞販売店の「YC草加中央」が協賛した。

 モチーフの「大名行列」は同まつりの“目玉”として毎回再現している、東北諸藩の江戸時代の参勤交代の様子。今回は10月2日、草加駅東口の旧日光街道で、秋田(久保田)藩の大名行列を一般市民や子どもたち、獨協大学演劇研究会、外国人留学生ら71人が参加して再現した。

 公募写真は市内外から50点寄せられ、審査の結果、グランプリの「大川図書賞」は、浜崎雄二さん(36)(草加市清門町、会社員)の「草加宿の瓦版屋さん」に決まった。大名行列をバックに、瓦版屋に扮して飛び回る子どもの生き生きとした表情を写したもので、浜崎さんは「大名行列の参加者の表情を大事にしながらシャッターを切りました。受賞は大変うれしい」と喜ぶ。

 また、「東武よみうり新聞社賞」には、矢島勲さん(77)(同市神明)の芭蕉や曾良に扮した子どもたちが俳句を詠む様子を撮った「本陣前で俳句会」が選ばれた。矢島さんは「子どもたちの演技に注目して撮影しました。名誉ある入賞をいただき感謝しています」と話した。

 入賞・入選作品の巡回写真展は、市立中央図書館(12月21日〜2月6日)、市文化会館フリースペース(2月13日〜19日)などで行われる。
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