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合同演技など披露・「健康体操の会」が20周年

2016.12.13(草加市)
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 草加市中央の健康運動指導士、田邉雅子さんが主宰する「草加健康体操の会」の第20回交流会が5日、草加駅東口のアコスホールで開かれ、関係者、来賓ら約300人が参加した。

 同体操の会は、市保健センター主催の「高年者体操教室」の修了者で組織された、地域別サークルの統一団体。田邉さんの指導で、市内11か所で月2回から週1回のペースで教室が開かれ、約230人が参加している。年1回、11サークルの会員が集い、合同で各種の体操実演や講演会などの交流会が開かれている。

 今回の交流会では、午前は、「血圧低下音頭」にのせた体操やラジオ体操、田邉会長考案のタオル体操、1本棒とバッテン棒体操などの合同演技が行われた。午後は、NHKラジオ体操指導者の長野信一さん、草加健康体操顧問医で東京女子医科大学内科教授の渡辺尚彦さんの講演、酒井寛樹・恵子さん夫妻のバイオリンとハープの演奏などが行われた。

 田邉会長は「草加健康体操の会は今年で20年。現在、私が考案した健康寿命の延伸に大きく関係する、転倒・認知・骨密度の3つの予防を柱にした『1本棒とバッテン棒』体操を会員の皆さんの協力で1年間の研究活動をしています。来年3月まで、あと少しの協力をお願いします」と話していた。
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