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7金融機関に感謝状・草加署が振り込め詐欺防止で

2016.12.13 (草加市)
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 草加警察署はこのほど、振り込め詐欺被害を未然に防いだ、東京東信用金庫草加支店(塩川一雄支店長)、城北信用金庫草加支店(鳥羽宏明支店長)、同清門町支店(三間徹支店長)、同谷塚支店(駒形誠支店長)、松原団地駅前郵便局(井出野裕康局長)、八潮柳之宮郵便局(森田幸浩局長)、八潮木曽根郵便局(井原久●局長)の7金融機関に感謝状を贈った。

 このうち、11月18日には、松原団地駅前郵便局の窓口で、82歳の男性が「孫から、友達の会社に投資して失敗、現金100万円を貸してほしいと電話があった」と話した。同局は振り込め詐欺を疑い、同署と協力して「だまされたふり作戦」を行い、現金を受け取りに来た住所不定、無職の男性(45)を逮捕した。

 他のケースでも、店舗窓口に高額な現金の払出しに訪れた人に、職員らが理由などを聞き振り込め詐欺を疑ってホットラインで通報し、被害を未然に防いだ。

 三潟茂樹・署長は「地域の人々の財産を守る金融機関の尽力がなければ、被害は大きくなる。皆様の声掛け活動に深く感謝し、今後の協力もお願い」と述べた。
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