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グランプリは安井さん・草加の四季写真コンクール

2016. 11.15(草加市)
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 第19回草加の四季写真コンクール(草加市観光協会主催、草加市、東武よみうり新聞社など後援)の審査がこのほど行われ、入賞作品が決まった。今回は公募により、市内外から108点の応募があった。

 「草加の観光宣伝に役立つ写真」を選考ポイントに、関係者による厳正な審査の結果、グランプリの「推薦」作品は、安井泰三さん(草加市西町)の「名産を張って」が選ばれた。3月に開催の草加松原太鼓橋ロードレースの一コマで、百代橋をバックにランナーが疾走する中、草加名物のせんべいと人気アニメキャラクターを体に張り付けて走るランナーのユーモラスな姿をメインに切りとった作品。

 浅古勲審査委員長は「百代橋を駆け降りる群像を人々の表情や身体の動きを見極めながらタイミングよく捉えた。広角レンズで中心人物を大きく入れたことが力強く、カラフルな衣装をまとった人々のウキウキ感も伝わる作品」と講評した。

 また、国名勝草加松原をモチーフにした作品を対象にした「草加松原賞」は、小野辰則さん(草加市青柳)の夏の日差しの中、松並木を親子で歩く後姿を写した「松並木を行く」に決まった。「特選」は、渋谷健男さん(草加市氷川町)「舟でお花見へ」、渡辺君子さん(同)の「ヤットサー」にそれぞれ決まった。

 入賞作品展は、22日から12月8日までアコス南館6階「アゴラ」で展示するほか、中央公民館ギャラリー(12月14日〜19日)、文化会館1階フリースペース(1月14日〜18日)で巡回展示される予定。
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