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各種証明書取れます・コンビニで交付開始

2016.9.19(草加市)
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 草加市は今月1日から、「マイナンバーカード」(個人番号カード)を使って、コンビニで住民票や印鑑証明などの各種証明書の交付が受けられるサービスを始めた。県東南部5市1町では初めて。県内自治体では春日部、さいたま市などに次いで9番目。

 同サービスを導入している全国の自治体のコンビニで、住民票などを取得できるもので、各市町村によって、取得できるものが異なっている。草加市の場合は、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄本・抄本、市税の課税・非課税証明書、納税証明書、所得証明書など8種類を取得できる(戸籍は草加市に本籍がある人、印鑑証明は印鑑登録している人などが対象)。

 コンビニ店内のマルチコピー機にマイナンバーカードを読み込ませて暗証番号を入力し、画面の指示に従って操作すると、その場で発行される。手数料は市役所窓口交付と同額で、戸籍謄本・抄本は1通450円、ほかは200円。

 利用は、年末年始とシステム休業日を除く毎日、午前6時〜午後11時(戸籍証明は平日午前9時〜午後5時)。 同市市民課は「出張先などで、急に住民票や印鑑証明などが必要になった場合、カードを持っていれば便利です」という。

 コンビニで証明書などの交付事業を実施しているのは、全国で250市区町村(9月1日現在)。草加市のマイナンバーカードの交付状況は、約1万8566件(今年8月末現在)で市民の8%とまだ少ない。
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