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交通ルール児童に徹底・谷塚小で自転車教室

2016.7.18(草加市)
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 草加市立谷塚小学校(小櫃真人校長、児童812人)は、6月29日、3年生126人を対象に「自転車交通安全教室」を行った。

 草加市交通対策課と同交通指導員の計7人の指導によるもので、児童の自転車事故防止と、自転車に乗れない児童にも交通安全のルールとマナーを徹底させるのが狙い。

 教室では自転車の点検の仕方「ブ(ブレーキ)・タ(タイヤ)・ベル(ベル)・サ(サドル)・ハ(ハンドル、反射板)ラ(ライト)」や「両足が地面に着く」「ハンドルが自由に動かせる」「ブレーキが4本の指で握れる」など自転車の選び方などを、ていねいに指導した。

 その後、実際に正しく運転が出来るかの実技が行われたが、「後方確認しない(意志を示せない)」「ブレーキを使わずに、足で止めようとする(急停止が出来ない)」「停止時に右足をつく(車道側に倒れる)」などの問題点を持つ児童が多く、交通対策課職員から「自転車に乗る事を優先とした練習は構わないが、ルールの確認やマナーを徹底する事を忘れないでほしい。出来れば、保護者の人も見てあげて注意やお手本となる行動を」と、注意を促していた。

 また、小櫃校長は「自分の命を自分で守れる子に育ってほしい。また、学校を含め、地域一体で大人が模範を示せるようになれれば」と話していた。
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