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五輪応援は「手書き旗」で・市内の児童が作成

2016.6.27(草加市)
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 草加市内の専用体育館を拠点に活動する「コナミスポーツクラブ体操競技部」所属の内村航平(27)、加藤凌平(22)、山室光史(27)、田中佑典(26)の4選手がこのほど、8月開幕の「リオデジャネイロ五輪・男子体操」の日本代表メンバーに決まった。これを受けて、草加市は4選手を市民ぐるみで応援しようと、国旗に市民からの応援メッセージを募るほか、特製の応援旗「よさこい旗」を作成し、市内全21小学校を巡回し、児童にメッセージをそれぞれ書いてもらい、五輪ムードを盛り上げる。
 「国旗」は縦1・4b、横2・1bサイズ2枚を用意し、7月3日の「草加朝顔市」(午前7時30分から、草加松原遊歩道)、「第2回草加松原夢祭り」(午後5時〜9時、草加松原遊歩道)、同23日の「よさこいサンバフェステイバル」(草加駅西口、午後4時〜8時30分)の会場で訪れた市民に応援メッセージを自由に書いてもらう。応援メッセージ入りの国旗は、加藤凌平選手の母、由美さんに託し現地の競技会場で掲げてもらう予定だ。
 「よさこい旗」は縦2b、横3bのサイズで、市職員が市観光大使の「パリポリくん」と「ファイト!ニッポン!」の文字を入れ、デザインを旗の中央に配置し作成した。10日から全小学校を巡回し、7月19日までに完成する。市内外でのよさこいイベントで活用してもらうほか、市文化会館で予定している、市民が集いテレビの生中継を見ながら応援する「パブリックビューイング会場」に掲げ、展示する。
 10日は、高砂小学校で選抜された6年生20人が応援メッセージを書き込んだ。マジックペンなどで、「くじけそうなときは草加市のことを思い出して。きっと勇気がでます」「市の名産ゆかたのようにきれいで美しい演技で金メダルを」「草加せんべい食べながら応援してます」など、思い思いのメッセージをよさこい旗に書き込んだ。
 河田楓太(ふうた)君(11)(6年)は「体操の演技は見ていてとてもすごい。金メダルを取ってほしい。テレビの前で応援します」と笑顔で話していた。
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