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園児らバレーボール学ぶ・草加ひまわり幼稚園

2016.6.14(草加市)
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NPO法人「日本バレーボールオリンピアンの会」(小泉勲理事長)は6日、バレーボールの楽しさを伝えようと、草加市松原の「草加ひまわり幼稚園」(中本順子園長)で、園児約270人を対象に“鈴入り風船ボール”を使った「バレーボール教室」を開いた。

メキシコ五輪・銀メダリストの小泉勲さんをはじめ、モントリオール五輪・金メダリストの神白(飯田)貴子さん、ミュンヘン五輪・銀の岩原豊子さん、ロサンゼルス五輪・銅の丸山(江上)由美さん、ソウル五輪ほか4大会出場の高橋有紀子さんと、五輪経験者たちが、オーバーパス、アンダーパス、スパイクの基本などを園児らに分かりやすく教えた。
小泉理事長(70)は「2020年の東京オリンピックに向けてオリンピアンも協力していきたい」と話す。少子化で、幼児期にボールを蹴ることはあっても上を向いて扱う機会は少ないため、「幼児のうちからボールになじんでもらい、バレーボール人口を増やしたい」と話す。
園児の体力づくりに取り組んでいる同園の中本園長(58)は「的当てなどを行っても、ボールを投げることはなかなか体得しない。まずボールに親しむところから指導してもらえた」と喜んでいた。
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