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来館者5万人に・お休み処草加宿神明庵

2016.4.18(草加市)
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 草加市神明の旧日光街道沿いにある「お休み処 草加宿神明庵」の来館者が5日、2011年7月の開館以来5万人を達成した。

 記念の5万人目の“旅人”」となったのは、静岡県裾野市の無職、御宿愛国(みしゅく・よしくに)(76)、さよさん(73)夫妻。御宿さん夫妻は、市内に住む姉に会うために草加にやって来たという。
 この日、神明庵でおもてなしをする市民ボランティアと一緒にくす玉を割った御宿さん夫妻は「思いがけないことで驚きました。草加松原を散策していて、通りがかった人にお休み処のことを聞き、偶然立ち寄りました。よい記念になりました」と喜んでいた。
 草加宿神明庵は、幕末の安政期に日光街道の草加宿内に建てられた町屋建築の古民家を活用し、市民ボランティアによる運営協議会が運営する施設で、観光客らのおもてなしや市内の観光案内の拠点の役割をしている。1階には湯茶の接待などの休憩所、記念絵はがきなどの販売コーナーがあり、2階はギャラリーとして開放している。火曜日から日曜日の午前11時〜午後4時に開館、月曜日は休館(月曜日祝日の場合は開館し翌火曜日休館)。
 <問い合わせ>お休み処草加宿神明庵TEL948・6882。